全仏の準決勝、すごく見ごたえがありますね。まぁ、終わってみれば、No.1シードから、No.4シードまでが順当に勝ち上がっての激突ですから、当然なのかもしれませんね。

ナダル vs フェデラーは、フェデラーも頑張っていましたが、フェデラーでさえ、3-0のストレート負けを食らってしまうのですから、クレーのナダルというのは、次元を超えているのかもしれません

第1セットなんか、どっちにころんでもおかしくはない展開でしたから。

これまで、フェデラーのキャリアをもってしても、全仏では、ナダルに勝てていないというのは、すごいですね。

もう一方の、ジョコビッチ vs ティエム。こちらも、雨で中断となりましたが、セットカウント1対1、第3セットはティエムのワンブレークアップという展開です。

雨による中断が、再開後、どちらに味方するか?

今日の続きがとても楽しみですね。

ナダル vs ジョコビッチ これまでの戦績は?

 

決勝戦の組合せは、現在のところまだ未定ですが、ナダルとジョコビッチの過去の戦績を振り返ってみましょう。

これまでの対戦成績は、ジョコビッチの28勝26敗。

ただ、このうち、サーフェスがクレーコートの戦いに絞って見ると、ナダルの17勝7敗、さらには、全仏ローランギャロスでは、ナダル6勝1敗という結果になっています

しかも、クレーでの戦いでは、ナダルのストレート勝ちが圧倒的に多く、全仏で戦いで、フルセットまで戦ったのは、2013年の1度しかありません。

いかに、全仏でのナダルが、驚異的に強いかを示しています。

今回は、準決勝のティエム戦の結果がまだわかりませんが、仮にジョコビッチが勝ち上がってきたとしても、ティエム戦でのかなりの消耗が予想され、ナダル有利の予想は動かないところでしょう。

https://youtu.be/dOkgz5BCxcQ

ナダル vs ティエム これまでの戦績は?

 

ナダルとティエムのこれまでの対戦成績は、ナダルの8勝4敗。

面白いのは、両者これまで12回の対戦のうち、サーフェスとしては、クレーコートの対戦が11回ということです。

これは、ティエムが、クレーで戦績を残し、ドローの後半でナダルと対戦する機会が多いということを表しているのでしょうね。

これまで、全仏ローランギャロスでのティエムの勝利はありませんが、直近の対戦である、今年のバルセロナでは、ティエムが、6-4、6-4のストレート勝ちをおさめています。

また、これまでのティエム4勝のうち、3勝がストレート勝ちで、ティエムの調子次第では、一方的な展開もあり得るかもしれません。

ナダルにとって、ティエムは、クレーサーフェスでの戦いが有利に働かない唯一の相手かもしれませんね

スポすきとしては、ティエムが決勝に勝ち上がって、ナダルとクレーコートでの激闘を期待しています。

※更新情報

フルセットの激闘の末、ティエムがジョコビッチを下して、決勝に進出しました。

2日目の戦いも、途中雨で中断があり、ティエムに傾きかけた展開が、また振り出しに戻り、どちらが勝利するか全くわからない展開となりましたが、最後は、ティエムに勝利の女神が微笑みました。

さすがのジョコビッチの終盤は、らしからぬアンフォースドエラーを連発し、緊張の度合いが伝わってきました。

試合後、ジョコビッチは、風の影響と言っていましたが、終盤のプレッシャーに加えて、ティエムの強打に、精密機械のようなショットに狂いが出たように思われます

わが錦織選手が、ジョコビッチに勝つには、ティエムほどの強打は期待できないので、戦術とスピードで、精密機械を狂わせる必要があるなと感じた試合でもありました

2014年の全米の準決勝のように

全仏オープン決勝戦の日程、開始時刻、放送予定など

 

全仏オープンの男子シングルスの決勝戦は、日本時間6月11日(日)夜に行われる予定です。

WOWOWでは、6月9日(日) 21:45からライブ放送の予定。テレビ東京では、26:05から放送予定です。

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