先日、判定ではありましたが、無敗のスーパーチャンピオンだったキース・サーマンから見事な勝利を奪ったばかりのレジェンド、マニー・パッキャオに引退の可能性が出てきているようです

パッキャオ引退説の真相は、フレディ・ローチ

 

話の出どころは、どうやら、パッキャオのトレーナーを務める、あのフレディー・ローチさんのようだ。

ローチさんによると、先日の試合で、フルラウンド戦った後のパッキャオの疲労度に異常を感じたと言う。

確かに、40歳になって、体力の衰えからくる後半のスタミナ切れ?は、見ていても同じようなことを感じました。

1ラウンドに奪ったダウンは、ラッキーだったとしても、続く、2.3ラウンド、経過したサーマンに対し、あきらかにラウンドを支配する攻勢を取っていました。

ところが、4、5ラウンドあたりからでしょうか。うち疲れからくる疲労を回復するために、わざと休むラウンドにしたのかもわかりませんが、ラウンド残り30秒からの、追い上げも徐々になくなり、サーマンに立ち上がるスキを与えてしまったと印象があります。

10ラウンドのボディの有効打がなければ、サーマンにつけたジャッジがいるほどの、ポイントでは拮抗した試合だったので、結果そのものが変わっていたかもしれません

40歳の壁?

 

やはり、パッキャオと言えども、年齢の壁が訪れたのでしょうか?長年、苦楽を共にしてきたフレデイー・ローチさんの言葉ですから、微妙な体の変化に気づくのは最も容易でしょう。そういう意味では、信ぴょう性は高いでしょうね。

40歳という年齢と議員との2足の草鞋を履きながら、競合激しい、ウェルター級のトップ戦線で、戦っていくことは、普通ではありえないことだというのは、多少でもボクシングを見てきた人なら誰でもわかることでしょう。

この引退の可能性の真偽のほどは、これから、陣営との打ち合わせの中で、十分に検討されていくようですが、ファンの一人としては微妙な気持ちです。

当然、もっともっと、パッキャオの試合は見たいですが、次戦の候補とされる、エロール・スペンスも、サーマンに勝るとも劣らない競合です。

マルケスとの第4戦のような、完全ノックアウトKOは、やはり見たくないし、寂しいですが、このまま、ここを花道として引退する道が選ばれたとしても、それはしかたないと思えます。

今後のパッキャオ陣営の動きに注目です。

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