4月後半あたりから続いた怒涛の好カードも、先日のパッキャオ戦で一段落した感がありますね。

次の注目カードと言えば、田中恒成の防衛戦でしょうか?WBSSバンタム級の決勝戦、井上尚弥vsドネア戦も、一時は、ドネアが出場辞退するような噂も流れてびっくりしましたが、今のところ、11月開催で進んでいるようですね。

ジャーボンテイ・デービスVSリカルド・ヌネス戦

 

そんな中で、ネットを徘徊して、ボクシング情報を収集していたら、メイウェザーの秘蔵っ子、ジャーボンテイ・デービスの防衛戦があったようなので、結果を知ってからですが、youtubeで観戦しました。

ジャーボンテイ・デービスVSリカルド・ヌネス戦

ジャーボンテイ・デービスは、もちろんエキサイトマッチで何度か試合を見ていましたが、挑戦者のリカルド・ヌネスと合わせて、プロフィールや戦績などを調べてみました。

ジャーボンテイ・デービス

 

1994年11月7日生まれの24歳。メイウェザー・プロモーションに属して、メイウェザーの秘蔵っ子と呼ばれているのは、ご存じの通りです。
身長166cm、リーチ175cmは、スーパーフェザーとしては小柄で、それゆえ、その倒しっぷりと相まって、タイソンみたいと言われるのでしょう。

アマチュア戦績206勝15敗も立派ですが、プロの戦績も21戦21勝20KO勝ちとパーフェクトに近いです。

一方で、私生活は問題だらけで、過去に、傷害罪で事件になりかけたこともあり、今も逮捕状が出されているような状況。まぁ、ボクサーという職業があってよかったという典型例の一つかもしれません。

しかし、この人の名前、ジャーボンティやガーボンタやジェルボンテなど、いろんな表記があり、ややこしい選手ですね。

リカルド・ヌネス

 

一方の、リカルド・ヌネス。1993年7月28日生まれ。ちょうど26歳になったばかりです。これまでの戦績は、23戦21勝2敗19KO勝ちと、こちらもKO率80%超えの強打者です。
ビッグネームとの対戦はないようですが、ここ3戦の戦績を見ると、2回、1回、1回KOと早いラウンドのKOが続いていて、調子が良さそうです。

試合結果

 

試合の結果は、既にご存じだと思いますが、デービスの2ラウンドTKO勝ち。強烈な左フックがまともに入って、試合が決まってしまいましたね。まだダウンがない時点だったので、ちょっと止めるタイミングが早かったような気もしますが、あのまま続けていても勝ち目なしという判断だったのでしょう。

しかし、デービスの最初の左フックは、スピード、パワーとも素晴らしかったですね。一方のヌネスも、動きもよくパンチもありそうな選手で、まだ若いので、今後のカムバックに期待したいところです。

ジャーボンテイ・デービスの今後の展望

 

今回のデービス圧勝の結果を受けて、次戦はロマチェンコと!みたいな噂もあるようですが、ライト級に転向する予定があるんでしょうか?

スポすき!としては、まずはスーパーフェザーで、ベルチェルトとの対戦を見たいような気がします。

ロマチェンコは、8月末に次戦の予定が決まっているようなので、それに勝ったあたりで、デービス戦の話も再浮上してくるのかもしれません。

ベルチェルトであっても、ロマチェンコであっても、非常に楽しみな試合。早期実現を期待したいところですね。

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